稽古風景

コロナ禍で3月~5月までお稽古が出来ませんでしたが6月よりやっと細心の感染予防に気をつけながらお稽古を再開しました。

お稽古が十分出来ないとの事でR2年の10月予定の沖縄での試験もR3年2月に変更になりました。

受験生はコロナ騒動、猛暑のなか2月目指して頑張っています。

 

 

それぞれの課題に沿ったお稽古をしています。

ウフウビ(大帯)の締め方のお稽古(途中)

 

宮殿に勤める男性の正式な帯の締め方です。複雑な締め方ですがインスタントの帯と違い体にぴったり合い気持ちよく踊れます。かぎやで風踊りや古典音楽地方さんの着付けで結びます。


 

 

舞台の裏方も大切なお仕事です。

沖縄からじの種類

和み結い

 

なーふぁ結いとも言いますが庶民の女性の髪型です。右のハイは短く左のハイは長く少し下がり気味に、ジーファーというかんざしは18センチのを指します。

 

情結い

 

辻(ちーじ)結いとも言います。遊郭の女性の髪型で、左右のハイの形が大きく違い後ろは左側に倒します。


かたかしら

 

成人男性の髪型です。昔は頭のてっぺんを剃って結っていたそうですが現在は多い髪は中組という技法で内側に丸めて結います。

雅結い

 

スイ(首里)結いとも言います。貴族の女性の髪型で気品の高さを表現するようにハイ(横)は大きく高めに結います。

ジーファーは24センチの金製です。


マー結い

 

元服前の若衆の髪型です。こうだて、バサラ、金花の頭飾りを挿します。ジーファーは14センチの小さいものを挿します。

民結い

 

あんぐぁー結いとも言います。村娘の髪型です。

ハイも後ろもあまり出さず、ジーファーは16センチの短いもので魚の骨や木で作ったものを挿します。


 

カムロ

 

古典女踊りの髪型です。


着付けのお稽古


沖縄にての教師、師範試験